栗駒山麓須川高原の花々と火口原散策
仙台ウォーキングクラブは6月10日、栗駒山麓須川高原の新緑と花々、荒涼たる火口原を 巡る約5㌔のコース、2時間30分あまりのウォーキングを77人で満喫しました(写真)。
濃緑の山並みに花を咲かすタムシバ(ニオイ コブシとも呼ぶ)に迎えられ“ウヮーきれい”の歓声。準備を整えて須川高原温泉横の散策路から温泉湧口を右に見ながら溶岩の山道を登り、名残ヶ原を目指します。残雪やミネザクラ、足元に咲くイワカガミなどたくさんの花に出会いました。お花畑に咲くワタスゲもきれいでした。湿原保護のために渡された木道をたどり、額に汗しなから産沼の分岐点まで真っ直ぐ登り、さわやかな山の空気を胸いっぱい吸い込み折り返します。下って案内板のある分岐から左に折れ蒸気をあげる“ゆげ山”を望みながら遊歩道を進むと剣岳の切り立った火山壁です。さらに石が積まれた賽の河原を散策、景観を愛でながら食べた“おにぎりの味”は格別でした。
「フデリンドウの蕾をはじめて見た」と感激の声。「いい時期のウォーキングでしたね」とウォーカーの感想。帰りは温泉に浸かり、自然を満喫した1日でした。
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