歴史の道歩く出羽六十里越街道
仙台ウォーキングクラブは、9月9日、かって出羽三山として栄えた六十里越街道の注連寺から田麦俣までの約6.6㎞のコース、約2時間30分あまりのウォーキングを52人で楽しみました。
湯殿山を開山した弘法大師空海が祈祷所として建立したと伝えられる、即身仏で有名な注連寺を見学。その後、気温30度もあろうかと思われる車道を歩き始めます。頭をたれた穂並みや山脈、一面に広がるソバの花などに感動しながらのウォークです。
人汗かいた後、湯殿山瀧水寺金剛院大日坊の境内で、涼しい風に吹かれながらの昼食となりました。元の境内にある高さ約27m、根回り約8mもある大木、皇壇ノ杉(おうだんのスギ)を見学。“すごい”の歓声があがります。
集落を巡りながら歩いて行くと上りの山道になります。トリカブトや花が細い花柄に吊り下がって咲くツリガネソウなど、ドキッとするような色彩豊な花に励まされながら登ります。
塞ノ神峠では、自然冷風が汗している肌に心地よく、“ウワァ気持ちいい”、“さすが峠はさわやか”と一休みしました。
峠からは、杉林の中などを下って田麦俣へ。多層民家で記念撮影。エネルギーを充填して帰途につきました。
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