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里山を風と共に県境をこえる

 仙台ウォーキングクラブは12月9日、福島県伊達市梁川町から宮城県丸森町の県境を越える約5㎞のコース、約2時間あまりのウォーキングを53人で楽しみました。

 Cimg0006 Cimg0008 車窓から遠くに蔵王連峰を見ながら平野を走る阿武隈川急行、阿武隈川の景観を望みながら兜駅で降り、準備を整えて出発です。「兜の地名は伝説『兜岩』より生ずる」の碑文のある兜の渡し跡、昔合戦の折、川をせき止めた場所と伝えられる猿跳岩と潜り岩、九瀧神社に寄ります。さらに歩みを進め大巻神明、阿武隈川舟運である河岸に置かれた番所と警備の侍屋敷、袖五郎屋敷、水沢番所跡を見ながら、あぶくま駅に着いたのは12時40分でした

 Cimg0009 Cimg0019 ウォーカーをビックリ、大感激させたのが大巻神明の近くにある「川前林業研修センター」でのお茶や漬け物、柿などでの接待です。水沢番所侍15代目の当主の方が藩政時代の古文書を紹介、地域を案内するお話に歓迎の心が伝わり、しばし聴き入ります。

 素晴らしい阿武隈川の景観と「地域の活性化に情熱を燃やす」人たちに、気分さわやかに帰途に着きました。

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